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	<title>SNS集客 &#8211; 伊那市・上伊那のホームページ制作・運用 | PALACE CAPE</title>
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	<description>伊那市・上伊那でWebサイトの制作から運用・集客までをトータルサポート。目標達成に貢献するサイトをPALACE CAPEが制作します。ご質問やお見積りなど、お気軽にお問い合わせください。</description>
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	<title>SNS集客 &#8211; 伊那市・上伊那のホームページ制作・運用 | PALACE CAPE</title>
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		<title>インスタとホームページ、どう使い分ける？地方のお店の判断基準</title>
		<link>https://palacecape.com/column/instagram-vs-website/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[PC]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Sep 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[「ホームページも作ったほうがいい」と言われても、必要性を感じられない方は多いと思います。 Instagramへの投稿は続けていて、反応もある。一方で、インスタとホームページの両方に時間をかける余裕はない。 迷う理由の1つ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「ホームページも作ったほうがいい」と言われても、必要性を感じられない方は多いと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Instagramへの投稿は続けていて、反応もある。<br>一方で、インスタとホームページの両方に時間をかける余裕はない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">迷う理由の1つは、Instagramだけで足りているのかを判断する材料が少ないことです。感覚ではなく、数字を使って確認する方法が分からないままになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、総務省の調査と人口統計を使い、地域にいる人のうち、どのくらいの人がInstagramを利用できる年代にいるのかを確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その数字を見たうえで、Instagramだけで続けるのか、ホームページが必要かどうかをご自身で判断できるように比較していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お客様から同じことを何度も聞かれていませんか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">結論から言うと、まず確認してほしいのはInstagramへの投稿数ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>お客様から、同じ質問を何回受けているかです</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">DMで「今日は何時までですか」と聞かれる。<br>電話で「駐車場はありますか」と聞かれる。<br>同じ質問が繰り返し届くのであれば、お客様が知りたい情報を十分に伝えられていない可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当社へご相談いただく店舗でも、この状態はよく見られます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Instagramのプロフィールや投稿で確認できないことを、DMや電話で何度も質問されている状態です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に、「営業時間を聞かれるDMへの返信が負担になっている」と話す店主もいました。また、「駐車場はありますか」という電話を、何度も受けていた店舗もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで考えておきたいのは、質問してくれた人だけが、情報を探した人ではないということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネット上でも、Instagramだけで情報を発信している店舗について、「メニューや料金が見つからない」「営業しているのか分からない」「どこにある店舗なのか分からない」といった声があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">知りたい情報を確認できず、来店先の候補から外したという声もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">DMや電話で質問してくれる人は、確認する手間をかけても、その店舗について知りたいと思っている人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、<strong>知りたい情報が見つからなかった時点で、質問せずに別の店舗を探す人がいる可能性</strong>もあります。その人数は、DMや電話の件数には残りません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、質問が届いていることだけを見るのではなく、「同じ質問を何度受けているか」。<br>直近1か月を確認してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">営業時間、駐車場、料金、予約方法、場所など、同じ質問を何回受けましたか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">Instagramだけで、どのくらいの人に届くのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">同じ質問が何度も届く理由の1つは、お客様が必要な情報を探しても見つけられないことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、その前にもう1つ確認したいことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そもそも、地域にいる人のうち、<strong>どのくらいの人がInstagramを利用しているのかという点</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Instagramの利用率は、年代によって大きく異なります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">総務省の「令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、<strong>20代は82.6％、30代は76.6％、40代は67.1％</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、<strong>50代は54.4％、60代は36.1％、70代は15.8％</strong>まで下がります。全年代では<strong>54.8％</strong>です。</p>



<p class="has-small-font-size wp-block-paragraph">（参考：<a href="https://www.soumu.go.jp/main_content/001079136.pdf" target="_blank" rel="noopener">総務省情報通信政策研究所「令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」</a>）</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで注意したいのは、SNS全体の利用率ではなく、Instagramだけの数字だということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ調査では、LINEの利用率は60代で92.0％、70代でも77.8％あります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、「年齢が高くなるとスマートフォンを使わなくなる」という単純な話ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">LINEは使っていても、Instagramは利用していない人がいます。<br>どの年代へ届きやすいのかは、使う媒体によって変わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、長野県伊那市ではどのくらいの人数になるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">2026年4月1日時点で、伊那市に住む20〜79歳の人口は46,157人です。</p>



<p class="has-small-font-size wp-block-paragraph">（参考：<a href="https://www.inacity.jp/shisei/tokei/nenreibetsu_jinkou.files/nennreibetsujinnkou20260401zentai.pdf" target="_blank" rel="noopener">伊那市「指定区別男女別年齢別人口」</a>）</p>



<p class="wp-block-paragraph">この人口に、総務省が公表している20代から70代までのInstagram利用率を年代ごとに掛け合わせると、Instagramを利用していると推計される人は約24,100人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">20〜79歳の約52％にあたります。</p>



<p class="has-small-font-size wp-block-paragraph">* この約24,100人は当社が計算した推計値であり、公的機関が公表している伊那市のInstagram利用者数ではありません。<br>* 全国平均の年代別利用率を伊那市の人口へ当てはめているため、実際の利用者数とは異なる可能性があります。また、総務省の年代別データがない80歳以上は計算に含めていません。<br>* 実際にお客様が来店する範囲は、伊那市内だけとは限りません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも分かることがあります。<br>地域に住んでいる人全員が、Instagramを利用しているわけではないということです。特に、お客様の年齢層が高くなるほど、Instagramだけでは情報を届けにくくなる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、Instagramを利用していることと、あなたのお店の投稿を実際に見ていることも別です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">約24,100人全員へ投稿が表示されるわけではありません。フォローしているか、Instagramを開く頻度、投稿が表示されるかなどによって、実際に届く人数は変わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでお伝えしたいのは、Instagramが集客に向いていないという話ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どの媒体にも、届きやすい相手と届きにくい相手がいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分のお客様の年代と、Instagramを利用している年代を見比べることで、Instagramだけで続けるのか、別の情報発信方法も用意するのかを考える材料になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Instagramの投稿がGoogle検索に表示されるなら、ホームページはいらない？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで読んで、「最近はInstagramの投稿もGoogleの検索結果に出るのではないか」と思った方もいるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在は、条件を満たす公開されたプロアカウントの投稿が、Googleなどの検索結果に表示される可能性があります。Instagram側の設定で、検索エンジンへの表示をオフにすることもできます。</p>



<p class="has-small-font-size wp-block-paragraph">（参考：<a href="https://help.instagram.com/147542625391305" target="_blank" rel="noopener">Instagramヘルプセンター</a>）</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、<strong>Instagramの投稿が検索結果に出ることと、お客様が知りたい情報をすぐ確認できることは別</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、「○○市 ○○(店名) 営業時間」と検索する人を考えてみます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">検索結果にInstagramの投稿が表示されても、その投稿が営業時間について書かれたものとは限りません。写真や過去の投稿を見ながら、必要な情報を探さなければならない場合もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>Instagramは、写真や動画を使ってお店の雰囲気を伝えたり、継続して情報を届けたりすることに向いています。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、ホームページでは、営業時間、料金、アクセス、予約方法などを決まった場所へ掲載できます。<br><strong>知りたい情報を探しに来た人が、必要な内容を確認しやすくなります。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、Instagramの投稿がGoogle検索に表示されるようになっても、Instagramとホームページの役割が同じになったわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Instagramはお店を知ってもらう場所として使い、ホームページは必要な情報を確認してもらう場所として使う。このように役割を分けて考えると、両方を用意する必要があるか判断しやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">毎日の投稿は、ホームページづくりにも活かせます</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで読んで、これまで続けてきたInstagramへの投稿を否定されたように感じた方もいるかもしれません。<br>でも、そうではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページ制作の現場から見ると、Instagramを続けてきた店舗には、ホームページを作るときに活かせるものがすでにあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1つは、<strong>これまで撮りためてきた写真</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページを作るときは、Instagramに掲載した画像をそのまま使うのではなく、スマートフォンなどに残っている元の写真を使用します。必要に応じて、ホームページに合わせてトリミングなどの加工を行います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、<strong>Instagramへ投稿した写真の元データは、削除せずに残しておいてください。</strong><br>ホームページを作るときの素材として活用できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう1つは、<strong>これまで書いてきた文章</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当社では、ホームページの原稿を作成するときに、その店舗のInstagram投稿を確認します。普段どのような言葉でお客様へ伝えているのか、どのような雰囲気の店舗なのかを知るためです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで書いてきた文章は、<strong>その店舗らしさを知るための資料</strong>になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">写真や文章を積み重ねてきた店舗は、ホームページを作るときにゼロから素材を集める必要がありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問題は、Instagramを更新してきたことではありません。これまで発信してきた情報を、必要な人があとから確かめられる場所が用意されていないことです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ホームページは必要？5つの質問で判断する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「Instagramはやっているけれど、ホームページはない」というご相談を受けたとき、当社では最初に2つのことを確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1つ目は、<strong>今何に困っていて、何をきっかけにホームページを検討し始めたのか</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2つ目は、<strong>ホームページに何を期待しているのか</strong>です。つまり、ホームページを作ったあと、どうなれば成功と言えるのかを確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この2つが曖昧なまま作り始めると、ホームページの目的と実際の内容がズレやすくなります。<br>反対に、この2つへ自分で答えられるなら、ホームページが必要かどうかも判断しやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのうえで、次の5つを確認してみてください。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>お客様の年齢層は何歳くらいか</li>



<li>来店前に確認したい情報があるか（料金、メニュー、予約方法、駐車場、行き方など）</li>



<li>新しいお客様を増やしたいか、今のお客様だけで足りているか</li>



<li>同じ質問を繰り返し受けていないか</li>



<li>ホームページの更新に使える時間を確保できるか</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">この5つへの答えから、大きく3つの選択肢に分けて考えられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">今はホームページを作らなくてもよい場合</h3>



<p class="wp-block-paragraph">今のお客様だけで予約が埋まっていて、新しいお客様を増やす必要がないのであれば、急いでホームページを作る必要はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、<strong>情報を更新する必要が出たときに、対応できる人や時間を確保できない場合も同じ</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページは、作ったあとも営業時間や料金などが変われば更新する必要があります。更新できないまま古い情報が残ると、かえってお客様を迷わせることがあります。この点については、あとの章で詳しく説明します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際、このような状況の店舗からご相談をいただいた場合、当社からは「今は作らなくてもよいと思います」とお伝えすることもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ホームページを作ったほうがよい場合</h3>



<p class="wp-block-paragraph">反対に、ホームページを検討する理由がはっきりしている場合は、作る価値があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、<strong>料金やメニューについて詳しい説明が必要な場合、同じ質問を何度も受けている場合、新しいお客様を増やしたい場合</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、新しいお客様を増やしたいかどうかは、大きな判断材料になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今のお客様は、すでに店舗の場所や利用方法を知っていることが多いでしょう。一方、初めて利用する人は、営業時間、料金、場所、予約方法などを自分で確認する必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その情報をいつでも確認できる場所が必要なら、ホームページを用意する理由の1つになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">まだ決めきれない場合</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページを作るべきか、まだ作らなくてもよいのか、判断できない場合もあると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのときは、まずGoogleマップに表示される店舗情報を確認してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">見るのは、住所、電話番号、営業時間、定休日などの基本情報です。現在の店舗情報と違っていないかを確認するだけでも、お客様が来店前に迷う原因を減らせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはここから始めて、そのあとでホームページが必要かどうかを改めて考えても遅くはありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで挙げた3つの選択肢のうち、2つは「今すぐホームページを作らない」という判断です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも問題ありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>必要性がはっきりしないまま作るよりも、「何のために作るのか」が見えてから始めたほうが、ホームページを活用しやすくなります。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">次にやることを1つ選ぶ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページを作るかどうかを考えたら、次にやることを1つ選びましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">今は作らないと決めた場合</h3>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、Googleビジネスプロフィールの店舗情報を確認しましょう。まだ作るかどうか迷っている場合も、ここから始めてみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップに表示される自分の店舗情報を管理できる仕組みです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">営業時間、定休日、電話番号、住所、地図上の位置が、現在の店舗情報と合っているかを確認します。<br>駐車場に関する情報を掲載している場合は、その内容も確認してください。<br>古い情報や間違った情報が残っていると、せっかく店舗を探してくれた人を迷わせてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あわせて、Instagramのリンクを登録できるかも確認してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビジネスプロフィールの「プロフィールを編集」から「連絡先」を開き、「ソーシャル プロフィール」の項目を確認します。項目が表示されていれば、編集画面でInstagramを選び、プロフィールのURLを入力して保存します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リンクが表示されると、Google検索やGoogleマップで店舗を見つけた人が、Instagramのプロフィールも確認できるようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、Googleは、この機能を利用できる地域は一部に限られ、プロフィールによっては利用できない場合があると案内しています。項目が表示されなくても、設定方法を間違えているとは限りません。</p>



<p class="has-small-font-size wp-block-paragraph">（参考：<a href="https://support.google.com/business/answer/13580646?hl=ja">Googleビジネスプロフィール ヘルプ「ソーシャル メディアのリンクを管理する」</a>）</p>



<h3 class="wp-block-heading">作ると決めたら、掲載する情報を書き出す</h3>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、お客様から繰り返し聞かれることをもとに、ホームページに載せる情報を書き出しましょう。<br>営業時間と定休日、場所と駐車場、メニューと料金、予約方法など、最初の章で確認した「繰り返し聞かれる質問」が、そのまま掲載内容の候補になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初からページ数の多いホームページを作る必要はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページを公開したら、Instagramのプロフィールにリンクを載せ、ホームページを見てもらえるようにしましょう。よく聞かれる内容をお客様自身で確認できれば、DMや電話で同じ説明を繰り返す手間を減らせる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際にご相談いただいた店舗からも、同じ質問を受ける回数が減ったという声を聞いています。ただし、質問がまったくなくなったわけではありません。お客様が必要な情報を自分で確認できる場所を用意する、という考え方で始めてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">運用するときに避けたい3つのこと</h3>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、Instagramやホームページを運用するときに避けたいことを3つお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1つ目は、ホームページを作ったことを理由にInstagramをやめることです。Instagramは、<strong>写真や動画を通じて店舗を知ってもらうきっかけ</strong>として使えます。ホームページを作ったあとも、それぞれの役割に合わせて活用できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2つ目は、最初から管理しきれない規模のホームページを作ることです。<br>公開後に更新されず、古い営業時間や料金が残っている店舗を見ることがあります。情報が古いままだと、来店を考えているお客様を迷わせる原因になります。まずは、自分たちで管理できる範囲から始めましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3つ目は、Instagramのフォロワー数だけで成果を判断することです。店舗から遠い地域のフォロワーが増えても、実際の来店につながるとは限りません。フォロワー数に加えて、来店してほしい地域の人に必要な情報が届いているかも確認してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">Instagramとホームページは、それぞれ届きやすい相手や役割が異なります。どちらが優れているかではなく、自分の店舗に何が必要かを考えることが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回の当社独自の試算では、伊那市の20〜79歳のうち、Instagramを利用している人は約52％と推計しました。<br>ただし、利用している人全員に店舗の投稿が届くわけではありません。<br>Instagramを使っていない人にも店舗を知ってもらいたいなら、ほかの方法も考える必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからといって、すべての店舗が今すぐホームページを作る必要はありません。<br>今のお客様だけで予約が埋まり、新しいお客様を増やす必要がなければ、今は作らないという判断もできます。<br>更新する時間を確保できるかどうかも、作る前に考えておきたいことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、直近1か月に同じ質問を何回受けたか、振り返ってみてください。<br>よく聞かれる内容とその回数は、Instagramの情報を見直すか、ホームページにも情報を載せるかを考える身近な判断材料になります。</p>
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