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店舗の集客方法7つを費用・手間で比較!地方の小さなお店に合うのはどれ?
『最近、売上が落ちてきた。』
『何か集客のために手を打たなければならない。』
そう思って調べ始めると、店舗の集客方法は次々に見つかります。ただ、いくつかの記事を読んでも、結局どれを選べばよいのか決められないことがあります。どの方法についても「やったほうがよい」と書かれているからです。
複数の集客方法を同じ条件で比較した記事が少ないのには、理由があると考えています。
集客方法によって、費用のかかり方が異なるためです。
毎月決まった金額を支払うもの、予約が入るたびに費用がかかるもの、紙を配る枚数によって費用が変わるもの、無料で利用できるものがあります。費用の単位が違うため、金額だけでは同じ表に並べて比較できません。
そこでこの記事では、金額そのものではなく、4つの視点から7つの集客方法を比較します。
見るのは、次の4点です。
- 費用が事前に分かるか
- やめたあとに何が残るか
- お客様の年齢と相性がよいか
- 何もしない期間が続いたときに、どのような影響があるか
同じ7つの集客方法でも、どの視点を重視するかによって優先順位は変わります。
その違いを比べることで、自分のお店が集客で何を大切にしたいのかも見えやすくなります。
この記事を読み終えたときに、「今月始めること」と「今月はやらないこと」を決められるようにまとめています。
集客方法は「見つけてもらう」と「届ける」に分けて考える
この記事で比較するのは、
- Googleビジネスプロフィール
- ホームページ
- ポータルサイト
- LINE公式アカウント
- SNS
- チラシ・ポスティング
- Web広告
の7つです。
この7つは、集客するときの役割によって、大きく二つのグループに分けて考えられます。
「探されたときに見つけてもらう手段」は、Googleビジネスプロフィール、ホームページ、ポータルサイトの3つです。
お客様が店舗やサービスを自分で探したときに、見つけてもらうための手段です。一度情報を掲載しておけば、毎回こちらから発信しなくても、検索などを通して見つけてもらえる可能性があります。
一方、「こちらから情報を届ける手段」は、LINE公式アカウント、SNS、チラシ・ポスティング、Web広告の4つです。
こちらは、お店側が配信、投稿、配布、広告出稿などを行うことで、お客様へ情報を届けます。基本的には、店舗側が動かなければ情報は届きません。
Web広告には、すでに商品やサービスを探している人へ表示する方法もあります。ただし、広告を出稿している間に表示される仕組みなので、この記事では「こちらから情報を届ける手段」に近いものとして扱います。
最初に2つへ分けるのは、役割が異なるためです。
前者の3つは、お客様が探したときに見つけてもらうためのものです。後者の四つは、お店側から情報を届けるためのものです。
この違いを押さえておくと、7つの集客方法を比較しやすくなります。

では次に、費用を見ていきます。
ただ、実際に金額を調べ始めると、単純には比較できないことが分かります。
集客方法ごとに、費用の仕組みは異なる
結論から言うと、この記事で比較する7つのうち、公式情報から費用の見通しを立てやすいのは4つです。
一方、ホームページ、ポータルサイト、チラシ・ポスティングの3つは、条件によって費用が変わります。調べても一律の金額が出てこないのは、調べ方が悪いからではありません。
費用の見通しを立てやすい4つ
Googleビジネスプロフィールは、登録も運用も無料です。Google公式でも、ビジネスプロフィールを無料で作成できると案内されています。
この記事で比較する7つのなかでは、サービス自体の利用に費用がかからない方法です。
(Google公式:https://www.google.com/intl/ja_jp/business)
SNSも、アカウントを作成し、自分で投稿するだけであれば費用はかかりません。
LINE公式アカウントには、月額0円、5,000円、15,000円の3つのプランがあります。プランによる機能の違いはなく、主な違いは毎月送信できるメッセージ数です。
(LINEヤフー公式マニュアル:https://www.lycbiz.com/jp/manual/OfficialAccountManager/account-settings)
ここで、LINE公式アカウントを使う前に知っておきたい仕組みがあります。無料プランで送信できるメッセージは、月200通までです。
たとえば、登録しているすべての友だちへ週1回、月4回配信する場合、無料枠で毎回届けられるのは50人までという計算になります。
(LINEヤフー公式コラム:https://www.lycbiz.com/jp/column/line-official-account/technique/20200204)
つまり、友だちが51人以上になり、これまでと同じ頻度で全員へ配信する場合は、上位プランへ変更するか、配信回数を減らす必要があります。
実際に、無料枠を超えたお店がありました。そのお店では、月額料金を支払うほどではないと判断し、配信を月1回へ減らしました。
その結果、LINE公式アカウント自体をあまり使わなくなりました。無料で始められることと、無料のまま使い続けられることは別です。
Web広告には、一律の定価はありません。ただし、広告主側で予算を設定できるため、費用の上限を決めながら運用できます。
たとえば、Google広告で1日の平均予算を1,000円に設定した場合、1日の費用は最大2,000円、1か月では30,400円が上限となる例が公式サイトで示されています。
(Google広告ヘルプ:https://support.google.com/google-ads/answer/10486536?hl=ja)
この記事で比較する7つのなかでは、自分で予算を設定し、想定以上に費用が膨らむリスクを抑えやすいのがWeb広告です。
条件によって金額が変わる3つ
ホームページは、制作する内容によって費用が大きく変わります。
ページ数、写真撮影の有無、掲載する文章を誰が用意するのかなどによって、必要な作業量が変わるためです。
ホームページ制作費の考え方については、別の記事で詳しくまとめています。
ポータルサイトは、対象となる業種によって料金の仕組みが大きく異なります。業種ごとの違いを分けずに説明している記事もあるため、比較するときは注意が必要です。
美容分野のポータルサイトでは、掲載料金が公式サイトで公表されていない場合があります。掲載するエリアや業種、利用するプランなどによって料金が変わるため、具体的な金額は直接問い合わせなければ分からないことがあります。
一方、飲食分野には、掲載料が無料のプランを用意しているポータルサイトもあります。ただし、予約が入るたびに手数料が発生する場合があります。
具体的な手数料については、公式ページで確認できませんでした。複数の解説記事では金額が紹介されていますが、媒体によって数字が異なるため、この記事では掲載しません。
(ホットペッパーグルメ公式:https://www.hotpepper.jp/keisai)
チラシ・ポスティングは、どの方法で配布するかによって単価が大きく変わります。
日本郵便のタウンメールを利用する場合は、料金があらかじめ決められています。タウンメールとは、宛名を記載せず、指定した地域の全戸へ郵便物を届けるサービスです。
料金は25gまで74円、50gまで87円、100gまで105円です。12月15日から1月14日までは取り扱いがなく、配達には通常の郵便物より3日程度多くかかります。
(日本郵便公式:https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/business/townmail)
一方、ポスティング業者へ依頼する場合は、1枚3円から12円程度という料金を提示している事業者があります。
ただし、これは各事業者が自社サービスの料金として公表している数字であり、公的な統計ではありません。郵便を利用する場合とポスティング業者へ依頼する場合では、条件によって単価に大きな差が生まれます。

出典を確認できない数字には注意する
チラシの反応率について調べると、「0.01〜0.3%」という数字を見かけることがあります。
しかし、この数字の出どころを調べたところ、原典となる資料は確認できませんでした。
多くの記事でも「〜と言われています」と説明されており、具体的な調査名が示されていません。
そのため、この記事ではこの数字を使用しません。
店舗の集客予算を決めるときに、出典を確認できない数字を判断基準として使うのは避けたほうがよいと考えているためです。
ここまで、7つの集客方法を費用の面から比較しました。
ただ、集客方法を選ぶときに確認したいのは、始めるためにいくらかかるのかだけではありません。
やめたあとに何が残るのかも、比較しておきたいポイントです。
次は、7つの集客方法を「やめたあとに何が残るか」という視点で見ていきます。
7つの集客方法を「やめたあと」で比較する
「1度始めたら、途中でやめにくくなるのではないか」と不安に感じる方もいると思います。
この点は、集客方法によって大きく異なります。
そこで次は、それぞれの方法をやめたあとに何が残るのかという視点から比較します。
やめても残るもの
Googleビジネスプロフィールは、投稿をやめても、登録した店舗情報や口コミが残ります。基本情報を登録しておけば、継続して投稿しなくても、Google検索やGoogleマップに店舗情報が表示される可能性があります。
ホームページは、ドメインとサーバーの契約を継続し、必要な費用を支払っている限り、公開された状態を維持できます。掲載した文章や写真も、そのまま残ります。
LINE公式アカウントは、アカウントを残している限り、配信をやめても友だちの情報が残ります。メッセージを送らなくなったからといって、それまでにつながった人がすぐにいなくなるわけではありません。
SNSも、アカウントを削除しなければ、投稿をやめても過去の投稿は残ります。ただし、残ることが必ずしもメリットになるとは限りません。
実際に、SNSの更新が半年ほど止まっている個人経営のお店があります。更新をやめたことで、すぐに客足へ影響が出たわけではありません。
ただ、店主の方は、更新していないアカウントが残っていること自体を負担に感じていました。
「そろそろ更新しなければ」と気になり続けることも、運用の負担になる場合があります。
やめると集客の動きが止まるもの
ポータルサイトは、契約や掲載を終了すると、その媒体上の掲載ページが非公開になる場合があります。掲載していた紹介文や写真も、そのポータルサイト上では見られなくなることがあります。
Web広告は、配信を停止すると広告が表示されなくなります。広告を止めたあとも過去の運用データは残りますが、新しいお客様へ広告を届けることはできません。
チラシ・ポスティングは、予定していた枚数を配り終えれば、その施策はいったん終了します。ホームページのように、その後も検索から見つけてもらう仕組みとして残るものではありません。
Googleマップとホームページは別のものです
「Googleマップに店舗情報が載っているなら、ホームページは必要ないのではないか」と考える方もいると思います。
Googleビジネスプロフィールとホームページは、別のものです。現在のGoogleビジネスプロフィールには、別に用意したホームページのURLを登録できます。つまり、Googleマップ上の店舗情報と、自社のホームページを組み合わせて使うこともできます。
(Googleビジネスプロフィール ヘルプ:https://support.google.com/business/answer/3039617)
ただし、すべてのお店にホームページが必要だと考えているわけではありません。そもそもホームページを作る必要があるのか迷っている方は、別の記事で詳しく説明しています。
ここまで、7つの集客方法を「やめたあとに何が残るか」という視点で比較しました。
次に確認したいのは、その方法が実際に自分のお店のお客様へ届くのかという点です。
続いて、お客様の年齢との相性から比較していきます。
店舗のお客様の年齢によって、相性のよい集客方法は変わる
「今はInstagramを使ったほうがよい」と言われても、自分のお店にも当てはまるのか判断できない方もいると思います。この点については、総務省が公開している統計を参考にできます。
総務省の『令和7年版 情報通信白書』には、SNSの利用率に関するデータが掲載されています。
2024年のLINE利用率は、全体で94.9%です。60代でも91.1%が利用しています。2014年には60代の利用率が11.3%だったため、10年間で大きく増えています。
一方、2024年のXとInstagramの利用率は、全体では半数程度です。50代でも4割以上が利用しています。
(総務省『令和7年版 情報通信白書』:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r07/html/nd111120.html)
この数字を見ると、お客様の年齢によって、相性のよいサービスが変わる可能性があることが分かります。
たとえば、年齢が高いお客様が多い店舗では、LINEとInstagramで、情報を届けられる可能性のある人数に差が出る場合があります。
同じ時間と手間をかけても、選ぶサービスによって、情報が届く範囲は変わる可能性があります。
ただし、ここで紹介した数字は全国平均です。ご自身のお店がある地域や、実際に来店しているお客様が、同じ割合で利用しているとは限りません。
そのまま自分のお店へ当てはめるのではなく、現在来店しているお客様の年齢や、普段使っているサービスを思い浮かべながら、判断材料の1つとして使ってください。
一方、SNSのように特定の利用者層を意識するだけでなく、お客様が自分で検索したときに接点を作れる集客方法もあります。
Googleビジネスプロフィールやホームページは、Googleなどで店舗やサービスを探している人に見つけてもらえる可能性があります。ポータルサイトも、店舗やサービスを自分から探している人に見つけてもらうという点では同じです。
Web広告も、広告の種類や設定によっては、商品やサービスを探している人へ情報を届けられます。
チラシ・ポスティングには、インターネットを利用しない人にも物理的に届けられるという特徴があります。これは、この記事で比較しているほかの6つにはない特徴です。
ここまで、お客様へ届く可能性という視点から7つの集客方法を比較しました。
最後に確認したいのは、その方法を自分で無理なく続けられるかどうかです。
忙しくて1週間何もできなかったら、どうなるのか?
この記事では、それぞれの集客方法に何時間かかるのかという基準では比較しません。
必要な作業時間を示している記事もありますが、調べた範囲では、その根拠となる調査を確認できませんでした。集客方法ごとの作業時間を測定した、信頼できる調査も見つかりませんでした。
そこで、作業時間ではなく、「1週間ほど何もしなかった場合にどうなるか」という視点で比較します。
1人で店舗を運営している場合は、必要な時間数を比べるより、忙しくて手を付けられない期間ができたときにどうなるかを見るほうが、実際の判断に使いやすいと考えているためです。
1週間ほど何もしなくても、大きく変わらないもの
Googleビジネスプロフィールは、掲載している店舗情報が正しければ、継続して投稿しなくても表示されます。
営業時間や電話番号などが変わったときに修正すれば、基本情報を維持できます。
ホームページも、更新しない期間があったからといって、それだけで表示されなくなるわけではありません。
ただし、営業時間、料金、サービス内容などが変わった場合は、古い情報が残らないように更新する必要があります。
ポータルサイトは、契約が続いている限り、基本的には掲載も続きます。
掲載料が必要なサービスでは、契約を継続するための費用も発生します。
何もしないと、新しい情報が届かなくなるもの
SNSは、新しい投稿をしなければ、新たな情報を発信できません。
投稿が止まっている間は、こちらから届ける情報も増えなくなります。
LINE公式アカウントも同じです。
友だちが登録された状態は残りますが、店舗側からメッセージを配信しなければ、新しい情報を届けることはできません。
何もしなくても費用が発生するもの
Web広告は、ほかの方法とは少し性格が異なります。
広告配信を停止しない限り、管理画面を確認していない期間でも広告は配信されます。その間も、設定した条件に応じて広告費が発生します。
忙しくて広告を確認できない期間ができても、自動的に配信が止まるわけではありません。管理できない期間が続きそうな場合は、必要に応じて配信を停止することも考えておいたほうがよいでしょう。
チラシ・ポスティングは、1回の配布ごとに施策が完了します。そのため、SNSやWeb広告のように、何もしない状態が続くという考え方には当てはまりません。
続けられるかは、普段の習慣から考える
SNSを継続できるかどうかについて、これまでご相談を受けるなかで感じる共通点があります。それは、店主ご自身に、そのSNSを普段から見る習慣があるかどうかです。
普段ほとんどSNSを利用していないのに、SNSを集客のためだけに始めると、続かないことがあります。これは、SNSを使う能力の問題ではありません。
普段の生活や仕事のなかに、その作業を無理なく組み込めるかどうかの問題です。
普段ほとんど開かないアプリを、仕事のためだけに繰り返し開き続けるのは負担になります。続けられるかを考えるときは、意志の強さではなく、そのサービスを普段から使っているかどうかも判断材料にしてみてください。
複数の方法を同時に始めると、続かないことがある
複数の集客方法を同時に始めたお店では、似た経過になることがあります。
始めた直後は、SNS、LINE、Web広告などをすべて動かせていても、繁忙期に入って時間を取れなくなると、複数の方法が一度に止まることがあります。そして、1度止まったあと、そのまま再開できなくなる場合もあります。
店舗を運営していれば、集客へ時間を使えない時期は出てきます。
そのため、集客方法を選ぶときは、始められるかどうかだけでなく、忙しい時期でも続けられるか、止まったあとに無理なく再開できるかまで考えておくことが大切です。
まず1つだけ始めてみる
ここまで7つの集客方法を比較してきました。
結論として、もし新しく始めるとしたら、1つに絞ることをおすすめします。
集客について調べていると、「これもやる」「あれもやる」と、施策を増やす方向へ進みやすくなります。
ただ、1人または少人数で店舗を運営している場合は、何を増やすかだけでなく、今は何をやらないのかを決めることも大切です。
どの集客方法から始めるべきかについて、すべての業種や店舗に共通する順番はありません。実際には、お店の状況や抱えている課題によって変わります。
そのため、「最初は必ずこれ」と決めるのではなく、この記事で比較した4つの視点のうち、ご自身が最も不安に感じていることから考えてみてください。
- 費用を使いすぎるのが不安 → 費用の上限を決めやすい方法から考える
- 途中でやめるのが不安 → やめたあとにも残るものがある方法から考える
- お客様に届くか不安 → 現在のお客様の年齢や利用しているサービスから考える
- 続けられるか不安 → 手をかけられない期間があっても影響が小さい方法から考える
集客にかけられる予算がほとんどない場合は、まずGoogleビジネスプロフィールの情報を見直すことをおすすめします。
特に、営業時間や電話番号、店舗の写真など、来店を考えている人が確認しそうな情報から見直します。
Googleビジネスプロフィール自体は、無料で利用できます。
もう1つ、新しい集客方法を始める前に確認してほしいことがあります。
すでにホームページがあるにもかかわらず、そこから問い合わせが来ていない場合です。
この状態で新しい集客方法を増やしても、問題が解決しない可能性があります。新しい方法で人を集める前に、現在あるホームページから問い合わせが来ていない原因を確認したほうがよい場合があります。
ホームページから問い合わせが来ないときの確認方法については、別の記事で詳しくまとめています。
まとめ
この記事では、店舗で使える7つの集客方法を、「費用」「やめたあとに残るもの」「お客様への届き方」「何もしない期間があったときの変化」という4つの視点から比較しました。
費用の見通しを立てやすい方法がある一方で、ホームページ、ポータルサイト、チラシ・ポスティングのように、条件によって金額が変わる方法もあります。
また、利用や更新を止めても、Googleビジネスプロフィールの店舗情報やホームページ、LINE公式アカウントの友だちなどは残ります。一方、ポータルサイトの掲載やWeb広告は、契約や配信を終了すると、新たにお客様へ届く動きも止まります。
数字を見るときにも注意が必要です。チラシの反応率のように、インターネット上で広く使われていても、出典を確認できない数字があります。店舗の予算や集客方法を決めるときは、根拠を確認できない数字をそのまま判断材料にしないことも大切です。
そして、この記事で最もお伝えしたいのは、新しい集客方法を一度に増やしすぎないことです。
1人または少人数で店舗を運営していると、忙しい時期には集客へ時間を使えないことがあります。複数の方法を同時に始めると、すべてが止まり、そのまま再開できなくなる場合もあります。
まずは、取り組む方法を1つ決める。そして、残りの6つは今はやらないと決める。
そのうえで、実際に取り組んだ結果を見ながら、次に何を始めるかを考えてみてください。